熊本大学少林寺拳法部のブログ

部活を通じて感じたあれこれを綴っていきます。

53代幹部 副将挨拶

新幹部挨拶、二回目は副将を務めます坂本からのものとなります。


第53代で副将を務めることになりました、坂本蓮といいます。

まずは簡単な自己紹介をしたいと思います。
高校は熊本県真和高校を卒業しました。高校受験で熊高を受けて落ちました。熊高と練習する時に少しだけフクザツな気持ちになります。
趣味はカメラと釣りとサイクリングです。アウトドアな趣味が多くて常に色黒です。日焼け止めの効果も実感できませんでした。
お金のかかる趣味が多いですが、幸いカメラも釣りも祖父母や親戚が昔使ってた道具をもらうことが多いのであまりお金がかからずに済んでいます。

自分は副将として、後輩に「この部活に入って良かったな」と思ってもらえるように部の運営に携わっていく所存です。
「どうせやるなら最後まで」
一年間、責任を持って部活に打ち込んで行きますのでどうぞよろしくお願いいたします。

53代幹部 主将挨拶

幹部交代にあたりまして、新幹部より挨拶をしてもらいます。
主将の原田よりスタートです。



初めまして。
熊本大学体育会少林寺拳法部53代で主将を務めます、原田 千寿(はらだ ちず)と申します。

簡単に自己紹介とあいさつをさせていただきます。

福岡県出身、20歳です。

私はこれから、みんなを見守り、自他共楽の精神を持って、主将として過ごしていく所存です。

部の目標としましては、「冬季全九州学生大会全員入賞」を掲げています。
しかし、この目標の達成だけに目を向けるのではなく、部員ひとりひとりが楽しいと思える部活を作りたいと思います。

後輩と同じ目線に立ち、大学生が抱える悩みや苦労を共に乗り越えていきたいです。

幹部一同、一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

53代幹部紹介

初めまして。
53代で広報を担当させていただきます、堀内 凌太(ほりうち りょうた)です。
先日、無事に終了しました春合宿にて幹部交代をしましたので、Twitterでも行いました幹部紹介をさせていただきます。

主将
原田 千寿(はらだ ちず)

副将
坂本 蓮(さかもと れん)

統制兼企画
古川 理恵(ふるかわ りえ)

主務
福島 隆渓(ふくしま りゅうけい)

外務
近藤 佑紀(こんどう ゆうき)

渉外
前川 勝哉(まえかわ かつや)

会計
福島 陸(ふくしま りく)

広報兼企画
堀内 凌太(ほりうち りょうた)


我が強い各々ですが、その分愉快な部にしていける面々だとも思います。
無論、自分もそうなるように努力していく所存です。
よろしくお願いします。

夏合宿が終わりました

こんにちは

熊本大学52代広報の坂井です
遅くなりましたが、夏合宿が終了しました!

暑い中、寝食をともにして代を超えて
団結力が高まったような気がします!

9月ですが、まだまだ暑くて外に出たくない
と感じております・・・

今年は秋季全九が控えているので
暑さに負けず、夏休み中にもたくさん
練習に励んでいきます!
頑張るぞ〜!!

広報あいさつ

お久しぶりです

なかなか更新できずに申し訳ありませんでした・・・
最後の一人はこのブログを更新している自分です!

みなさま、こんにちは!

52代で統制兼外務兼広報を務めさせていただいております
坂井明立(さかいあかり)と申します

広報として様々な媒体を通して先輩方に現役の様子を
お届けできるように頑張ります!

自己紹介としましては、
出身・福岡県北九州市
学部・理学部生物コース
趣味・ライブに行くこと
今年の目標・後輩にとって印象に残れる幹部になること
      ライブハウスで演奏すること
です!

他の4人のように立派なことは書けてませんが
この辺で終わらせていただこうと思います

もっと更新頻度を上げられるように頑張ります!
それでは!失礼しました!

52代会計あいさつ

こんばんは!

今回は会計あいさつです!
どうも。
熊本大学体育会少林寺拳法部第52代で会計を務めます、三角園史也(みすみぞの ふみや)です。

軽く自己紹介をしますと、
『学部;法学部
出身;宮崎県小林市
部活歴;サッカー(9年)、少林寺拳法(2年)
趣味;オカルト関連
座右の銘;十分だが満足ではない
目標;①他人を頼り、そして頼られる人となること。
②冬季全九総合優勝〜Revenge〜』です。

この部に入部した理由は、「新しいことをしたかった」、「部の雰囲気が良かった」の2点が挙げられます。
お、そこの新入生、入部だけでもどうだい。

役職は会計です。無駄遣いは許しませんぜ。

述べることは以上になります。
無駄話であれば幾らでも話せる書けると自負していますが、多忙な皆様の時間を盗むのもアレなので、ここら辺で筆(いや、指?)を止めることとします。

駄文を失礼しました。
また何処かでお会いしましょう。