熊本大学少林寺拳法部のブログ

部活を通じて感じたあれこれを綴っていきます。

主務あいさつ

お久しぶりです

今回は主務兼企画の副枝に自己紹介してもらいます!



こんにちは、こんばんは、おはようございます。
熊本大学体育会少林寺拳法部第52代主務兼企画を務めることとなりました、副枝浩夢です。
副枝とかいてソエダと読みます。
よろしくお願いします。

色々なことをやっていると、あっという間に大学3年生となりました。
本当に光陰矢の如しだと感じます。

さて簡単に自己紹介をさせていただきます。

まず性別は男、20歳でございます。
学部学科は、文学部総合人間学科人間科学コースでございます。
やっていることといえば、哲学、心理学、芸術学ですが、色々な考えの変化があり、現在は心理学を学んでいこうと考えてございます。
趣味はスポーツで特にテニスをするのは好きでございます。ちょっとだけテニスをしていた経験もあり、たまにしたくなることがございます。
好きな食べ物は、辛いものです。

部活での思い出は、一年生の頃のがむしゃらに単独演武を練習して、50代の穴井先輩に見てもらっていたことです。あの時はひたすら上手になったと褒めて欲しい一心で練習をしていたように思います。そのおかげで手にできた1位の賞状はものすごく嬉しいものでした。

今年の自分の部活での目標は、勝つそして勝たせることです。勝つというのは自分に勝つこと、そして他大に勝つことです。自分の最大限の練習で必ず様々な部門で他大学に勝つということです。しかし、これだけではただの自己満足のように思えますし、言ってしまえば自分のさじ加減になってしまいます。だからこそ、勝たせるということも目標にしました。自分だけが勝つのではなく、52代幹部を勝たせる、53,54代を勝たせる、熊大少林寺拳法部を勝たせるということです。周りはいつでも結果で判断します。どうしたって過程を見てくれるのは仲間内だけです。そこで頑張ったと褒めあっても井の中の蛙になってしまいます。どれだけ他大に目を向けられるか、そこでどうやって勝ち上がるのか、そこに力を入れていきたいと思っています。やるからには勝ちます。願望を現実に変えていきます。勝たせるなどとかなり上から発言しているように感じると思います。この言葉に代わる言葉が見つからず、このような表現になってしまったことお許し下さい。

かなり長くなりましたが、これで自分の挨拶とさせていただきます。

ありがとうございました。
失礼します。